就活ガイド

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小泉製麻㈱

神戸市/神戸エリア

物流用液体容器、農業用資材をはじめ「大手が振り向かない市場」で攻勢をかける。「1000万円を売り上げる商品をどれだけ開発できるかが当社の強み」と小泉康史社長は話す。

小泉製麻グループが 本社を置く商業施設「サザンモール六甲B612」

〝脱繊維〟で新商品続々

1890年、日本初のジュート(黄麻)メーカーとして創業。以来、ドンゴロスとも呼ばれた麻袋をはじめ麻関連の包装資材やひもなどを製造してきました。しかし安価な海外産品が流入してきた1980年代以降、〝脱繊維〟を目指し続々と新商品を送り込んでいます。その代表格がポリエチレン製の液体物流容器「バロンボックス」。折りたためるためスペースを取らず、かつ軽量であることが特長で、一斗缶に替わる搬送容器としてヒット。現在は売り上げの4割を占めるまでになっています。ポリプロピレンを編み込む技術を生かしたビニールハウス用の遮光・遮熱材、太陽光の反射率を高め農作物の光合成を促進する化学繊維シートなども中核商品に育っています。
滋賀、大阪に工場がありますが、仕入れ先である協力工場は400社を超えており、「こうしたパートナーとのコミュニケーションからニーズを吸い上げて新商品を企画し、そこに当社らしさを加えていく」と開発の極意を語ります。10年ほど前からは「新しい商品、新しい取引先」を合言葉に、マーケティング機能を持った開発部署を設け、チャレンジする風土を根付かせてきました。「営業担当者には、今売れているのは前任者のおかげ。次に何を残せるかを考えて企画、売り先を考えてほしいと伝えている」と先を見据えた発想を呼びかけています。2015年、小泉康史社長が就任した際に掲げたスローガンが「エッジの利いたスマイルカンパニー」。その心は「脇役でもだれもが欲しくなる商品をどれだけ開発できるか」だといいます。社内の人材交流や人事異動を活発にし柔軟な発想が生み出せる素地を整える一方で、女性社員が働きやすい職場づくりを考えるグループを設けるなど、社員が高いモチベーションを持って働ける環境整備も進めています。目指すは「売り手良し、買い手良し、世間良し、そして自分よし」の〝四方良し〟の会社です。

こんな人を採用したい
・自ら考え、積極的に行動できる方
・失敗を恐れずチャレンジし、行動を起こせる方

企業プロフィール

創業・設立 1890年
資本金 2億3,000万円
売上高 68億4,525万円(2015年5月期)
69億8,043万円(2016年5月期)
72億9,724万円(2017年5月期)
従業員数 137名
平均年齢 41.8歳
住所 神戸市灘区新在家南町1-2-1
電話番号 078-841-4141

採用データ(2017年12月現在)

2019年度採用予定 1~3名
初任給 大卒・基本給/209,000円 住宅手当2,500~9,000円
採用実績
(30歳未満の社員)
2014年度 4名(うち女子1名)
2015年度 2名(うち女子1名)
2016年度 2名(うち女子1名)
離職者 2014年度 3名
2015年度 1名
2016年度 2名

企業サイト