就活ガイド

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神港精機㈱

神戸市/神戸エリア

最先端のものづくりに欠かせない真空の環境を作り出す「真空」の老舗メーカー。古くは鉄や半導体、そして近年は医療分野などにおいて同社の真空技術が貢献している。

若い世代が活躍できる職場です

モノづくり支える真空技術に磨き

真空とは大気圧より低い圧力の状態をいい、吸着、断熱、酸化防止(腐食防止)、防音などの特性を持ちます。その技術は身近な食品の真空パックから最先端技術を駆使した宇宙開発まで幅広く、ものづくりには欠かせません。真空中でガスを反応させ作る摩擦係数の低い(滑りが良い)DLC薄膜(ダイヤモンドライクカーボン)技術は、大手自動車メーカーの最高級車種の主要部品に使用されています。「最先端技術に関われる事が社員の誇りになっている」と眞下忠社長は話します。
戦後、財閥解体にあった川西機械製作所の空いた工場を借り受けて事業を開始。同じく解体に伴って設立された神戸工業(現富士通テン)の製造部門を請け負い、1951年に真空ポンプの開発に成功。50年代には鉄鋼業界向けに、真空中で材料を溶解することにより不純物を取り除く技術で貢献しました。60年代には半導体業界向け真空蒸着装置で独壇場だったといいます。「その時代、時代の基盤産業を支える役割を果たした」と眞下社長は自負をのぞかせます。現在同社の真空技術が活躍する場はさらに広がっています。真空はんだ付け装置もその一つ。はんだ付けの際、接合する金属表面に発生する気泡が10%ほど入ってしまうのが常ですが、真空中で溶融することで1%以下に抑えました。これにより結合強度を高めることに寄与し、2007年に日本ものづくり大賞で優秀賞を受賞しました。また、コンタクトレンズの長時間装着で充血する問題の解決策を探していたメーカーから依頼を受け、真空下プラズマ技術でレンズ表面に薄膜を形成させることで課題を解決しました。
創業来、技術指向で発展を遂げてきましたが、眞下社長自身、営業畑を歩んだ経験から「お客様と社内の技術者とをつなぐ営業担当者のコミュニケーション力こそ技術指向型企業には欠かせない」と、技術と営業が一体になることの大切さを説きます。

こんな人を採用したい
・スケジュール調整も含め、自己管理ができる人
・予定外の顧客対応にも臨機応変に行動できる人
・自発的に知識・スキルを体得する姿勢を持てる人
・お客様や社内でのコミュニケーションを積極的にとれる人

企業プロフィール

創業・設立 1949年
資本金 3億7,500万円
売上高 47億5,800万円(2014年12月期)
49億8,600万円(2015年12月期)
45億7,200万円(2016年12月期)
従業員数 190名
平均年齢 40歳
住所 神戸市西区高塚台3-1-35
電話番号 078-991-3011

採用データ(2017年12月現在)

2019年度採用予定 7名(技術職5名、総務職2名)
初任給 大卒・基本給/187,600円 諸手当
採用実績
(30歳未満の社員)
2015年度 1名(うち女子0名)
2016年度 2名(うち女子0名)
2017年度 3名(うち女子0名)
離職者 2014年度 3名
2015年度 0名
2016年度 0名

企業サイト