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㈱西山酒造場

丹波市/丹波エリア

俳人・高浜虚子が名付け、日本酒好きに広く知られる「小鼓」の蔵元。伝統の酒造りをベースに、海外進出や新事業にも力を入れる。

若い力が活躍しています

伝統継承し新たな挑戦

日本酒の質を左右するのが、原料となる米と水。丹波の恵まれた自然がもたらす米と水による酒造りを、創業以来160年以上も続けてきました。国内だけでなく国外のコンクールでも数々の受賞歴を持ちます。
国内の日本酒の消費量は、人口減少と若者の日本酒離れで減少の一途にありますが、海外では「クール・ジャパン」として日本の優れた製品やサービスが注目されています。日本酒を置く高級レストランも増えており、他国に自社の商品をどれだけアピールするかが、日本酒の各蔵元の課題になっています。西山酒造場は現在、中国や米国など28カ国に販売していますが、今後、さらに輸出を強化します。2015年には日本の食品メーカーとともにベトナムでの商談会に参加しました。また、販売戦略と直接は結び付きませんが、16年にはワインのマーケティングを専攻するイタリアの大学院生を1カ月間、酒造りの現場で受け入れました。
日本酒への注目度が高まるとともに、酒造りに最適とされる兵庫県産の酒米「山田錦」を、全国の酒造メーカーが奪い合う状況に。そこで同社は安定して確保するため、「兵庫北錦」や「但馬強力」の栽培に乗り出しています。一方で、長年培ってきた発酵技術を生かして、日本酒以外の分野にも積極的に進出しています。地元産の原料も加えた栗焼酎や黒豆焼酎、ブドウを蒸留させた「グラッパ」を商品ラインアップに加えているほか、お酒が苦手な消費者も意識して、酒かすを使ったせっけんや、地元の食品メーカーと共同開発した甘酒ヨーグルトも扱っています。「これまでと同じやり方では展望は開けない。酒造りの伝統を受け継ぐ一方、商品作りや販売方法では新しい発想が必要」と西山周三社長は話しています。

こんな人を採用したい
どんなことにも前向きにチャレンジし、常識にとらわれない柔軟な考え方を持った方

企業プロフィール

創業・設立 1849年
資本金 2,000万円
売上高 6億5,000万円(2017年4月期)
従業員数 48名
平均年齢 37歳
住所 丹波市市島町中竹田1171
電話番号 0795-86-0331

採用データ(2017年12月現在)

2019年度採用予定 予定はあるが人数は未定
初任給 大卒・基本給/171,700円
採用実績
(30歳未満の社員)
2014年度 1名(うち女子0名)
2015年度 4名(うち女子3名)
2016年度 3名(うち女子3名)
離職者 非公開

企業サイト