就活ガイド

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冨士発條㈱

朝来市/但馬エリア

兵庫県立地支援企業

企業顕彰制度について

小さなバネ工場から電池部品メーカーに転進。エンジンとモーターを両方使うハイブリッドカーには不可欠の部品を手掛け、日本だけでなく各国の自動車メーカーに納めている。朝来をベースに、世界企業への躍進を目指す。

本社

バネ製造から世界有数の電池部品メーカーに

家庭で使う充電式電池から電気自動車のバッテリー、IT機器の電源に至るまで、大半の電池には内部の化学物質が温度変化などで発熱・破裂しないよう、安全弁のような超小型バネが装着されています。充電できるニッカド電池が1970年に日本で初めて開発された後、そのバネを製造したのをきっかけに、電池ケースなども作るようになりました。その後の電子機器や携帯電話の普及が追い風となり、世界有数の電池部品メーカーに成長しました。開発した部品の生産に必要な金型まで作るのが特徴。取引先の多様な要望にスピーディーに対応できます。「大阪や神戸と違い、金型メーカーが近くになく、仕事を続けるには自前でやるしかなかったが、結果として、他社にない強みになった」と藤井啓社長は話します。
日本の製造業は人件費が安いアジア各国に相次いで工場を移していますが、但馬・朝来の地から本社を離れず、工場も朝来で拡張しました。「ネットが普及した現在、情報面では但馬にいても不利ではない。自然環境に恵まれたこの地で、但馬出身の若者にもっと働いてもらいたい」。携帯電話向けはいずれ成長が鈍ると判断し、近年は自動車向けにかじを大きく切りました。顧客とする各国の自動車会社が構える世界拠点の近くに、最小限の工場を構える戦略も練っています。
さらなるグローバル経営を目指し社内体制の強化などを進めており、株式上場も視野に入れています。しかし今後も、本社や研究開発拠点、中核となる工場は朝来を離れるつもりはありません。「目標は、お客様から頼りにしていただける存在として、技術力で貢献し続けること。そしてお客様と共に、世界中に利便性とクリーンな環境を提供し、進歩発展していく。そんな夢を、但馬の地から、ともに追い求めたい」と、藤井社長は学生に呼びかけています。

こんな人を採用したい
仕事に情熱を持ち、自ら困難に挑戦して「自己実現」を果たす人

企業プロフィール

創業・設立 1959年
資本金 9,500万円
売上高 98億円(2015年3月期)
97億円(2016年3月期)
101億円(2017年3月期)
従業員数 510名
平均年齢 44歳
住所 朝来市和田山町筒江165-51
電話番号 079-674-1600

採用データ(2017年12月現在)

2019年度採用予定 13名
初任給 大卒・基本給/200,000円
採用実績
(30歳未満の社員)
2014年度 16名(うち女子3名)
2015年度 5名(うち女子3名)
2016年度 18名(うち女子4名)
離職者 非公開

企業サイト