学生レポート

学生レポート Vol.17

  • 神戸大学
    発達科学部人間形成学科 2回生

    新谷 優香 さん
  • 神戸大学
    発達科学部人間形成学科 2回生

    礒垣 佳純 さん

普段、3歳以下の子どもと接する機会はどの程度?

接する機会がよくある。

新谷

何度か接したことがあるが、普段はあまりない。

礒垣

(参加する以前)あなたは、一般的に「こども」が好きな方でしたか?

好き。

新谷

どちらかといえば好き。

礒垣

訪問先でしたこと

お子さんと一緒におもちゃで遊びました。持っていったおもちゃで遊んだり、もともと訪問先にあったままごと道具やお絵かきシート、コキンちゃんのお人形を使い、お子さんが私たちやお母さんに渡してくれたりしました。また、お母さんから普段のお子さんのお話を聞かせていただきました。

新谷

持って行ったおもちゃや、ご家庭にあったおもちゃで遊んだ。初めは人見知りをしていて、あまり触れ合えずにじっと見つめられていただけだったが、声かけをしているうちに慣れてきたようだった。遊んでいるうちに、言葉数も増えてきて、「どーじょ」と言っておもちゃを渡してくれたり、私がやって見せた遊びを真似するようになったり、「パンマン(アンパンマン)」と指差しをしてこちらを見たりしてくれるようになった。

礒垣

持っていったおもちゃについて

ボールを転がすコースターと小型ピアノを持参しました。1歳半ということで、遊び方が単純で子どもの少しの働きかけで遊べるものにしようと考えて選びました。お子さんはコースターの方はとても気に入ってずっと遊んでいましたが、ピアノの方はすぐにひっくり返してしまいました。コースターの方でボールを振ると音がでるのを楽しんでいましたが、ピアノで触ったときに出る音にあまり興味を示してくれなかったのでなぜだったのか不思議に思いました。

新谷

ボールを乗せるとくるくると回転しながら落ちていくおもちゃと、木琴とピアノが合わさったようなおもちゃ。ボールを乗せるおもちゃはとても気に入っていて、何度も何度も繰り返し遊んでいた。木琴のおもちゃの方は、扱うのがまだ難しかったようで、鳴らすのではなくひっくり返すのを繰り返していた。選ぶ際は、1歳4ヶ月なので絵本などよりも、触ったときの手応えが感じられるようなものがいいということを考慮した。

礒垣

実際に子どもと接してみて、感じたこと

とても楽しかったです。最初は人見知りしていましたが、馴れてくると声を出したり笑いかけてくれたりしたのが嬉しかったです。また、お母さんが近くにいることがとても大切なのだなと感じました。お母さんが離れてしまうとすぐに不安そうな顔をしていたからです。

新谷

とても楽しかったです。改めて子どもはかわいいと思った。ときどきお母さんの方を向いたり、お母さんに甘えたりして、それに応えてもらうととても嬉しそうにしているのが愛らしかった。子育ては夜中などでとにかくつらい、というイメージがあったが、子育ての明るい面も見られたと思った。

礒垣

この体験であなたの子育てに対する不安は軽減されましたか?どのような点についてそう思われましたか?

やや軽減されました。お母さんが楽しそうに子どもと接していたからです。大変なこともあるようではありましたが、それでも子どもが可愛らしくて仕方ないという感じでした。

新谷

やや軽減された。前述した通り、子どもの可愛らしさに触れて子育てのいい面を見られたから。

礒垣

今後あなたは、子どもと触れ合う機会を増やしたいと思いますか?また、どんなことをしてみたいですか?

増やしたいと思います。将来幼稚園か保育園で働きたいと考えていること、なにより子どもが好きだからです。子どもとたくさん遊んでみたいのはもちろん。自然の多い場所へ行ったり一緒料理をしてみたりもしたいです。

新谷

増やしたい。今回は遊びしかしなかったが、できたらオムツを替えたり、ご飯を食べさせたりといったこともしてみたい。

礒垣