



学生レポート Vol.50
兵庫県立大学
国際商経学部国際商経学科 1回生
兵庫県立大学
国際商経学部国際商経学科 1回生
何度か接したことがあるが、普段はあまりない。
清水接する機会は時々ある。
佐武好き。
清水好き。
佐武おままごとのおもちゃで遊んだり、マーブリング、粘土などで遊んだ。いないいないばあ!のファミリーコンサートをテレビで鑑賞したりもした。お母様からは、子育てや息抜きの仕方について聞いた。
主に持っていったおもちゃで遊んだり、食事の見学でした。
粘土セットとマーブリングセット
粘土セットはお子様に優しい生地で、沢山の色があるものを選んだ。遊ぶときには、お子様に何色がいいか聞いて取ってあげたり取らせて、例えばハートを作っていたら「おお!ハートだ!!」みたいに言ったり、私も作って見せたり一緒に楽しく遊ぶようにした。喋り始めた時期らしく、笑顔で「ハート!」など楽しさを表現しているようだった。
粘土を持って行きました。お母さんに誘導されて早速遊んでくれました。いつもとちょっと違う種類の粘土にびっくりしてました。
イヤイヤ期で、楽しいことをしようとしても急に泣きだすことがあり、何が嫌なのかわからない辛さがあった。でもその中でお母様は「〇〇がしたいん?」を色々言って違うことをするようにしたりあやしたりして、お子様を笑顔にさせるようにしていたのが勉強になった。喋り始めた時期なのでうまく言葉は言えなくても、表情で感情がわかるということに感心した。
清水想像よりパワフルで体力勝負だと感じました。
佐武やや軽減された。仕事を週に数回して、子育てをしながら(保育園も利用)でも、息抜きの時間を作ろうと思えば作れると聞いて、少し安心したから。
清水あまり軽減されなかったパワフルなので24時間一緒に入れるか不安になった。
佐武どちらかというと肯定的なイメージを持った。
清水どちらかというと肯定的なイメージを持った。
佐武増やしてみたいと思う。子供でも年齢によって考え方や行動、知識、言葉など全然違うので、さまざまな年齢のお子様と遊んだり話したりしてみたい。
清水いきなり子育ては難しいと思うので、なるべく触れる機会が増えればなと感じた。抱っこをしてみたい。
佐武