



学生レポート Vol.58
神戸常盤大学
教育学部こども教育学科 3回生
神戸常盤大学
教育学部こども教育学科 3回生
接する機会は時々ある。
上田接する機会は時々ある。
井上好き。
上田好き。
井上おもちゃをプレゼントしてそれで遊びながらも、子どもが怪我をしないように注意しながら過ごしていました。家庭にあるおもちゃも使って遊んだり、 保護者の方からいろんな話を聞くことができました 。朝ごはんは子どもが食べるのを見せてもらい、お昼ご飯は一緒に食べました。
上田プレゼントしたおもちゃで遊び、一緒に絵本を読んだり、ご飯を食べたりしました。また、ぐずったときのお母さんの対応やなどを見せていただきました。
井上野菜のおもちゃを木の包丁で切るものと、ノンタンの絵本です。同じようなプラスティックのおもちゃはあったものの、野菜を切って楽しんでくれました。絵本も、めくることにも楽しさを感じながらきちんと聞いてくれました。
Cutting fruit というカットして遊ぶ木のおもちゃとノンタンの絵本を購入しました。プラスチックなどのおもちゃは家に沢山あると思ったのと、私が木でできたおもちゃが好きなので木のおもちゃを購入しました。まだちょっと早いかな?と思ってたけど、上手に包丁を使って遊んで気に入ってくれてたのが嬉しかったです!!
まだ言葉が出てこず考えていることを読み取るのが難しかったです。自分たちの選んだおもちゃを喜んでくれ、遊んでくれていたのは嬉しかったです。年齢が同じでも今までみた実習の子たちと異なっていました。 最初は人見知りが出てしまい、警戒心を感じました。その警戒心を解く方法はなかなか難しく、時間と共になくなるといったことが多かったです。
上田家の中で接するのと保育所などで接するのはまた全然違うなと思いました。家だと子どもが毎日生活してる場なのでほんとに自由にリラックスして過ごしてるんだなと感じました。まあ、保護者がいるので甘えたさんな気もしました。
井上非常に軽減されました。最初はおもちゃを出してもお母さんの後ろに隠れていたり、近づいても後ろずさりしていたりしてなかなかきてくれなかったから。
上田やや軽減されました。遊んだり、おむつを変えたりという不安は全くないけれど、離乳食や食に関してのアレルギーなどの不安が大きかったけれど、「事前に血液検査するといいよ。」など色んなことを教えてくださったので少し不安がなくなりました。
井上どちらかというと肯定的なイメージを持った。
上田肯定的なイメージを持った。
井上子どもイベントなどの企画運営をしてみたいです。
上田思います。私は長期休暇に入ると世界各地の子どもたちに会いに行くのが趣味です。いろんなこども達と触れ合う機会をこれからも増やしていきたいし、日本国旗や模造紙などを使用していろんな国の子供たちの手形を集めて一つの作品とかも作って行きたいなと思いました。
井上