



学生レポート Vol.59
神戸常盤大学
教育学部こども教育学科 3回生
神戸常盤大学
教育学部こども教育学科 3回生
接する機会がよくある。
山嵜接する機会がよくある。
安田好き。
山嵜好き。
安田しばらくこどもと遊び、プレゼントを開けて、そのおもちゃで遊んだ。また、一緒におやつをいただき、そのあとも家の中で遊んだ。
プレゼントした玩具や、家庭の中にある玩具を使って、子どもと遊んだり会話を交わしたりしました。また、おやつを一緒に食べました。
今興味持っているものをリサーチし、それに合ったおもちゃを選んだ。とても楽しそうに遊んでくれていた。
山嵜事前に、乗り物が好きと伺っていたので、1歳3ヶ月でも遊べるレゴの玩具を用意しました。長年遊べる物にしたかったので年齢が上がっても数字を学びながら遊べるものにしました。初めは何か分かっていなかったけれど、動かして乗り物のように遊ぶのを知ってからは、乗り物の音を口で呟きながら遊んでいました。
とってもかわいかった。自分早くこどもが欲しいと感じた。
山嵜保護者の方にどのように甘えているのか、初めて会う人と、探り探りで関わろうとしている姿を見て、1歳でも、自分で考えて、甘えれる人、遊んでくれる人というように理解して接しているのだなと思いました。
安田やや軽減されました。楽しくて可愛いくて仕方がないのだと、感じられたから。
山嵜非常に軽減されました。子どもの笑顔や成長することをこんなに身近に感じることができて、初めは不安しかなかったのですが、子供のためなら、なんでも楽しく感じることが出来るし、頑張れるんだなと思ったからです。
安田肯定的なイメージを持った。
山嵜肯定的なイメージを持った。
安田増やしていきたい。こどもと親がどのように関わっているのかを観察していきたいと思った。
山嵜増やしたいと思います。私たち大人とあそぶ姿と、小学生や年長児とあそぶ姿は、また違う姿が見れると思うので、対象年齢を変えることで、どのような化学反応が起きるのか観察してみたいです。
安田