



学生レポート Vol.61
神戸常盤大学
教育学部こども教育学科 3回生
神戸常盤大学
教育学部こども教育学科 3回生
何度か接したことがあるが、普段はあまりない。
江村接する機会がまったくない。
河田好き。
江村好き。
河田ベビーカーをおして買い物へ行く。公園で砂場や滑り台などで遊ぶ。ご飯を一緒に食べる。ご自宅で一緒に遊ぶ。などをしました。
江村家の中で遊んだり、外に行って買い物の様子や公園で遊んだりしました。外に出かけた際ベビーカーも実際に押させてもらいました。お昼ご飯は子どもが自ら食べていたので、何か補助をするということはなかったです。
動物のおもちゃがないということだったので、少しでも長く遊んでもらえるように少しリアルな動物のフィギュア。ワニがリアルすぎて怖がっていましたが、それ以外は気に入って手に取って遊んでいた。
動物の置物を持っていきました。レゴの動物がなかったので、それにしました。気に入ってくれていたけど、唯一ワニの置物だけ怖がっていました。
河田いつもは人見知りが激しいと聞いていたので覚悟していましたが、泣くことはなく笑顔で関わることができた。子どもの目線で話すことで心を開いてくれた。可愛い。想像以上に自分でできることが多かった。
江村やっぱり子どもと接するのは可愛いなと思いました。それと同時にその子は私たちになにを伝えたいのか、訴えているのかを感じ取れるようにならないといけないと感じました。
河田非常に軽減されました。お母さんが楽しそうに子どもと関わっていたり、公園でママ友の方と楽しそうにしていたので。
江村やや軽減されました。子育てはすごく大変なイメージがあったけど、やっぱり大変そうで、お話を聞いてすごく参考になりました。でもやっぱりどんな子どもになるのか、育てるのかは自分次第なので頑張って子育てするしかないのかなと思いました。
河田肯定的なイメージを持った。
江村肯定的なイメージを持った。
河田幼稚園教諭として子どもと関わりたいという気持ちが強くなった。
江村どんどん増やしていきたいです。もっと一緒に遊んだり、泣いている時にどうやってあやしたらいいのかなどを実際に行いたいです。
河田