



学生レポート Vol.66(オンライン)
神戸大学
国際人間科学部子ども教育学科 4回生
接する機会はよくある。
北東好き。
北東絵をつなげて遊ぶカードを用いて遊んだり、絵本の読み聞かせをしました。カードは「どの組み合わせでうまく絵がつくれるか」や「何の動物の絵になるか」をみんなで当てながら遊びました。また、家にあるおもちゃを紹介してくれたりもしました。
北東動物の絵合わせカードを選びました。年齢が違う兄弟なので、絵を合わせたり、何の動物かあてたりなど色々な遊び方ができるものを考えた。以前訪問した時に食べ物の絵本がご自宅に多いイメージがあったので、食べ物が出てくる絵本を選んだ。ただ話が進んでいく内容のものではなく、新しい話が生まれるような絵本にした。楽しそうに遊んでくれたし、質問をすると反応を返してくれた。
北東オフラインとの違いを感じた。タイムラグが難しい。あと、見える範囲が狭いため、何か少し離れたところですると何をしているのかが把握できないという難点もあった。子どもの話す言葉が増えていることなどから、成長を感じた。
北東やや軽減された。子どもが増えることで色々なところに目を配らないといけない大変さを感じたが、その中にたくさんの成長を感じられることを知ることができたから。
北東肯定的なイメージを持った。
北東子どもたちと、色々な遊びをしたいなと思う。
北東