



学生レポート Vol.72
神戸教育短期大学
こども学科 1回生
神戸教育短期大学
こども学科 1回生
接する機会は時々ある。
松本接する機会は時々ある。
田下好き。
松本好き。
田下最初はプレゼントしたおもちゃや、家にある玩具で一緒に遊びました。その後に、近くの公園に行って、滑り台やブランコなどをしてあそびました。
松本おもちゃを渡し、少し遊びました。10時ぐらいから近隣の公園に行って、12時ぐらいに受け入れ家庭のご自宅に戻り、子どものご飯を食べるのを手伝いました。
田下「型はめ」をすることが好きだと聞いたので、型はめができるおもちゃを持っていきました。
アニマルビーズバスをプレゼントしました。色々な動物がある型はめのおもちゃは、またしっかりとは、はめれなかったけど、上に付いているおもちゃを気に入って遊んでいました。
男の子と女の子では全然性格も違うなって思ったし、可愛らしい女の子でした。
松本まだはっきりと言葉は話せないけど、「これしたい」と思う行動があったり、楽しい時は笑ってくれたりしてくれた。
田下非常に軽減されました。男の子の時は遊んで!!って感じやったけど、女の子は、初め人見知りするのかな?私たちを観察してるような感じがしたけれど、最終的には仲良くなれたので良かったです!
松本やや軽減された。子どもと関わっている時や、お母さん、お父さんの立場でも、まだどうしたらいいのかわからない時にもあると思うけれど、その子どもがどういうものが好きか、好き嫌いがまだわからないようなところから、子どもと一緒に成長していけばいいんだと思った。
田下肯定的なイメージを持った。
松本どちらかというと肯定的なイメージを持った。
田下子どもと触れ合う機会を増やしたいとおもいます。
松本増やしたいと思う。お母さん、お父さんの育児相談や困っていること、その他の相談事などを聞いて、少しでもお母さん、お父さんの気持ちが楽になればと思う。
田下