就活ガイド

(株)ウィル

宝塚市/阪神エリア

窓口一元化でリフォーム提案

不動産業界のイメージを向上させたいとの思いから、営業所をショールーム化したり、仲介料をキャッシュバックしたりと、顧客本位の取り組みを進める。同時に、リフォーム、学習塾やシェアハウスの経営など新たな事業分野の開拓にも余念がない。

代表取締役の坂根勝幸氏(中央)と友野泉氏(左)に話を聞く関西学院大3年の和島陽菜さん

きれいな営業所だ。

友野氏:「1993年の創業当時、業界の一般的な印象は、荒っぽい、怪しい、怖い―でした。家を買うという人生の一大事に関わるのに。そこで、外から営業所内が見えるようにしたり、デザイン家具を並べたり、安心感と清潔感のある店にしたんです。30代を中心に支持を得ています」

サービス面の強みは。

坂根氏:「顧客の潜在ニーズを引き出す窓口対応です。普通は『駅から徒歩5分』と言われたら、その条件で検索して紹介するだけ。当社はなぜ5分かを尋ねます。『夜道が不安だから』など理由が分かれば、駅からは遠くてもバス停に近い物件が候補に入ります。こうして最初の希望とは違う家を購入した顧客も。提案力には自信があります」

今後の事業展開は。

友野氏:「日本の世帯数は2020年以降に減少に転じるとされています。リフォームは、国も空き家対策としており、今後の成長が期待できる事業です。予算内で趣味や生活スタイルに合った家が手に入り、顧客満足度も高いですから。当社は、中古物件の販売からリフォームの設計、金融機関の紹介までワンストップで提供し、利便性の高さをアピールしています」

求める人材は。

坂根氏:「当社には『一生懸命』を称賛する文化があります。純粋な気持ちで頑張れる人に来てほしいですね」

こんな人を採用したい
・一人ひとりの特性を非常に大切にしており、言葉にして固定化しておりません。
・一人ひとりにじっくりと相対して採用をしております。
※高校生の採用は実施しておりません。
学生がチェック!

人材を大切にし、社員同士のコミュニケーションやつながりをとても大事にされている印象を受けた。各部署の引き継ぎがスムーズでお客様に事業を横断した提案ができるというこの会社の強みは、こういった社風があってこそのものなのだと感じた。

(関西学院大学・和島陽菜さん)

企業プロフィール

設立(創業) 1993年
資本金 2億7,121万円
売上高 50億8,600万円(2015年12月期)
48億8,100万円(2016年12月期)
52億2,200万円(2017年12月期)
従業員数 199名(グループ全体)
平均年齢 29.9歳(ウィル単体。正社員のみ)
住所 宝塚市逆瀬川1-14-6
電話番号 0797-74-7272

採用データ(2018年12月現在)

2020年度採用予定 予定はあるが人数は未定
初任給 大卒・基本給/200,000円 ※別途、残業代支給
諸手当 宅地建物取引士資格手当1万円、住宅手当2万円※規程あり、通勤交通費支給
採用実績
(30歳未満の社員)
2015年度 13名(うち女子 5名)
2016年度 14名(うち女子 5名)
2017年度 21名(うち女子10名) 〈いずれもアルバイトは含まず〉

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