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Mラボ就活始まる!

「Mラボ就活2027」にご参加いただける学生の方に、Mラボ就活に関する最新情報をメールにてお届けします。

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Mラボ就活とは

Mラボ就活は、神戸新聞社が兵庫県内の優良企業や隠れた魅力あるBtoB企業の情報などを発信し、大学生との就職マッチングを目指す事業です。学生の皆さまの県内就職、企業の採用活動をお手伝いします。

「Mラボ就活2027」では以下の事業展開を予定しています。詳細は随時発信します。

参加企業

※ ロゴマークをクリックすると各企業の詳細をご覧いただけます。(順不同)

  • 西部電機建設株式会社
  • 株式会社神戸製鋼所
  • モンノ株式会社
  • 藤原産業株式会社
  • 日新信用金庫
  • 特殊電極株式会社
  • 株式会社ソネック
  • 美樹工業株式会社
  • 株式会社デービー精工
  • マルイチ株式会社
  • 株式会社横山基礎工事
  • 株式会社横山基礎工事
  • 株式会社横山基礎工事
  • 株式会社横山基礎工事
  • 株式会社横山基礎工事

就活を始める学生のみなさまへ

チャレンジする気持ち、
持ち続けよう

六甲バター株式会社
代表取締役社長兼CEO
塚本 浩康 さん

2000年 六甲バター入社。
購買部長、稲美生産部長などを経て13年に取締役、
21年に代表取締役社長就任。23年から現職。

「Q・B・B」ブランドでおなじみの六甲バター株式会社の塚本浩康社長に、自身の就職活動を振り返っていただくとともに、どのような人材を求めているのかをお聞きしました。

メッセージを見る

就職氷河期に就職できたことに感謝

自身の就職活動を振り返ってください

小さい頃から「おまえは4代目だ」と周囲から刷り込まれていたので、いずれは家業である六甲バターに入社するつもりでいました。ただ、その境遇に頼ることなく、自分の力を試してみたいという思いもあり、就職活動をしました。複数の会社から内定を得ていたのですが、父親の助言もあり六甲バターへの入社を決断しました。当時は就職環境が厳しく、就職浪人する友人も多い中で、働く先があることに感謝しました。
入社後は工場勤務からスタートし、特別扱いされることなく現場の従業員と同じ環境で働き、労働組合に入り、経営陣とも対峙しました。さまざまな現場を見て、多くの社員と人間関係を構築できたことが、現在の経営に生かされています。正直なところ、卒業後にそのまま入社したことにはもやもやする気持ちがあったのですが、結果的にはこれでよかったと思っています。

満足して働ける環境を整えることが務め

現在、仕事をする上で大切にしていることは何でしょうか。

チーズをつくるのも、売るのも、商品開発をするのも、それを支える総務、人事、経理業務に携わる人たちも、私一人ではできないことをしてくださっており、そうした従業員の皆さんのおかげでこの会社は成り立っています。社長にできることがあるとすれば、ここで働く人たちに幸せになってもらうことです。そのために、満足して働くことのできる環境を整えることが私の役割だと思っています。
そのために、従業員とコミュニケーションする機会を設けるようにしています。例えば、2カ月に1度、本社の会議室で従業員だれでも自由に参加できる懇親会を開いています。六甲バターの社名にかけて「六六会」と名付けているのですが、午後6時6分から66分間と時間を決めて、コミュニケーションを楽しみ、本音での会話から会社に求めていることなども聞き出しています。また、全国の営業拠点を訪ねる機会がある時も積極的にコミュニケーションをとるようにしています。場と雰囲気をわきまえながらですが、従業員のプライベートの話まで踏み込んで話をするときもあります。それも何より「従業員に幸せになってほしい」という思いからです。

兵庫の魅力を発信し認知を広げることが重要

兵庫県がさらに魅力的になるには何が必要でしょうか。

兵庫県は、摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の旧五国が一つになった県であり、それぞれに特色のある気候風土、歴史文化を有しています。それらを一つ一つ見ていると、非常に魅力的なものばかりであり、これからうまく情報発信して、広く認知をしてもらうことが大切だと考えています。当社はチーズ、ナッツメーカーであり、例えば、神戸のB級グルメも含めた多様な食文化、夜景などの誇れる観光資源と組み合わせた食事体験も提供していきたいと考えています。

新しい環境を楽しむと視野が広がる

どのような人材を求めていますか。

チャレンジする気持ちを持ち続けられる人です。働き続けていると、さまざまなライフイベントや異動、転勤など環境の変化に直面します。そうなったときに、新しいことに挑んでみるとか、学び直してみるとか、別の角度から仕事にアプローチしてみようとか考えられる人は、成長できると思います。
私自身も30歳の時に、仕事をしながら、関西学院大学の専門職大学院、経営戦略研究科に入学し、2年間学びました。共に学ぶ社会人学生の姿を見て、世の中にはいろいろなことを考えている人がいて、チャレンジをしようとしていることに大いに刺激を受けました。同じ会社に働き続けていると、どうしても同質性に染まってしまいがちですが、外の空気に触れたことで視野が広がったとも感じています。何より、マーケティングについてしっかりと学ぶ機会になり、それがその後の経営にも生かされています。
例えば今取り組んでいるのは、神戸マラソンや東京マラソンへの協賛です。一見チーズと無関係に思えるマラソンですが、チーズに含まれる様々な栄養素がマラソンで傷んだ組織を修復することや、筋肉の合成・回復を高めることが報告されています。健康で明るく楽しい食文化を、チーズを通して多くの方へ提供することによって社会に貢献したい、皆様のチャレンジをサポートしたい、と考えています。

常に挑戦の場に身を置いて

学生の皆さんにメッセージをお願いします。

安定や楽な方を求め始めると、どうしても成長が止まってしまいます。常に挑戦の場に自分を置いてほしいと思います。失敗は次の成長のために糧になるので、失敗を恐れずにどんどん挑戦してください。

参加をご検討の企業様はこちら(企業様向けご案内)

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